休み満喫!?
まっさん
昨日の新潟日報朝刊に気になる記事が…
ということで二日続きの新聞ネタです。
近頃毎年のようにノーベル文学賞を受賞するんじゃないかと、この時期ニュースになる人ですが、オジサン全く読んだことが無いので顔も思い浮かびませんし、人柄もイメージできません。
オジサンが小説家で「村上」と言って思いだすのは、村上龍です。
オジサンが20代の頃に「Ryu’s Bar」とか言ってテレビ番組を持ってて、
オジサンが言える立場でもないんですが、
ぼそぼそしゃべってて、
いつもブスっとしてて、
生意気なイヤなヤツ
っていうイメージだったので、村上春樹と聞いても申し訳ないんですが、あまり興味を持ちませんでした。
それでも「ノルウェーの森」なんていう作品があったりして、
音楽好きなんかな、なんて思ってました。
調べてみると、ジャズ喫茶を開業したりしていて、音楽とは浅からぬかかわりがあったようです。
で、FM新潟でも放送された「村上RADIO~RUN&SONGS~」で流された曲が紙面に載ってました。
全15曲、記事にも書いてありましたが、ひとひねり効いてて「他の番組ではあまり(まず)聴けない」曲だったようです。
今日はその中から
と思ってYouTubeを検索したら、番組のセットリストがアップされていました(若干の相違はありますが)ので別な曲にしますね。
さぁ、みなさんご存知でしたか?
なんと19歳だそうです。
今風な曲で、なかなかオジサンには良さがわかりませんが、聴けない感じじゃないですけどね。
話は戻って村上春樹
オジサンが言うのもおこがましいですが、オジサンのように「濫聴」のようですね。
もちろんですが、「ひねり」がオジサンの上の上の上くらい行ってますね。
見習わねば。