出会ってしまった

今日は実家の父の通院付き添いということで、会社の夏休みをとっていました。

今年の春から3回目の通院付き添いでしたが、過去の2回に比べて非常に順調に診察が流れて、正午前に一日の予定が終わりました。

ということで、思いがけなく半日の自由な時間ができました。

まずは先日録画した映画「ＩＴ／イット“それ”が見えたら、終わり。」を鑑賞。

感想を一言、

Sophia Lillis (ソフィア・リリス)が可愛いっすね。

じゃなくて、ホラーバージョンの「スタンド・バイ・ミー」みたい。

って思ったら、同じ Stephen King (スティーブン・キング)の原作じゃないですか。

改めて調べてみると「キャリー」「シャイニング」「ミザリー」なんかも彼の作品だったんですね。

さすが、モダン・ホラーの開拓者にして第一人者ですね。

で、台風で強風が吹く前に、当てもなく外出。

「そういやこの前パンツに穴が開いて捨てたっけ」

ってことで UNIQLO へ。

そんなことじゃ時間も大して潰れないので、困ったときの楽器屋さん

てことでイオンのあぽろんへ。

そこで出会ってしまったんですよ。

ＳＧに！

ＳＧっていっても皆さんには何事かと思われると思いますのでコチラを覗いてください。

前々から欲しいベースの一本だったんですよね。

今までにも２回ほど中古屋さんで見つけたんですが、買おうか買うまいか迷っているうちに店頭からなくなっていて、購入には至ってないんですよ。

新潟ではなかなか見かけないですし、東京でもちょっと探さないと見つけられません。

実はＳＧとは別に、還暦を前にFenderの赤い70ｓJazz Bassの購入を考えていたんですが…。

出会っちゃいました。

ＳＧといえば Jack Bruce ですね。

なかなか見にくいとは思いますが、確かにＳＧ弾いてます。

やっぱり好きだなぁ、ＳＧ。