あした、明日、また明日って……いつになっても、やらないよ♪
ヒース(川﨑 誠)
こんばんはデース(^^)
川﨑ですm(_ _)m
今日のブログは、最近あった家庭の変化を、ただダラダラと書きなぐったブログです。
家庭の変化といっても、一人暮らしですので、自分の生活変化ってだけですけどね。
今日は、帰宅して、「ついにこの時期が来たな……苦笑」と思いました。
ついに、夜の気温が涼しくなくなった (><)
私は、夏の夜の大半は、出窓に扇風機を置いて、外の空気を部屋に取り込んで生活しています。
夜の外の空気って、夏でも意外とひんやりしているんですよね。
なので、これですごく涼しくなります。
ときたま、そのまま寝ると寒くて風邪をひきそうになるほどです。
7月に入っても、これはある話。
まぁようするに、「それだけ、外の空気は涼しいよ」って言いたいわけです。
ただ、こうもいかなくなる時期が、毎年1ヵ月弱ほどあります。
だいたい、お盆を中心とした前後の週かな。感覚的に、このくらいの時期。
出窓から取り込む風が、まったく涼しくなくなってしまうわけです=3
そうなると、さすがにエアコンの出番ですね。。。
と、言いたいところなのですが、うちのエアコンは、何年も前から壊れています。
なので、夜の空気の涼しさがなくなると、『死活問題』です。
常に、じんわりと汗をかいて、体をベタベタにして過ごす。
そして、熱中症をおそれて水分を摂取しまくり、過剰摂取で腹があれになります(苦笑)
そんなうちのエアコンですが、実はアパートの備え付けのもの。
大家(不動産屋)に言えば、直してもらえるわけです。
ただ、エアコンの下にはパソコンがあり、すごいことになっている配線をなかなか整理する気になれなかったため、修理の話をしに行くことができなかった (^^;)
そこで、ここ数年間、夜は漫画喫茶に泊まりにいくことが多々でした。
ホント、「あほ」だよね。
金がもったいないと、自分でも思います(苦笑)
で、ですね。
今年はついに、さすがにと思い、保険の更新で不動産屋に行く用事があったので、それに合わせて配線の整理をしたわけです。
そして、不動産屋にエアコンの修理の旨を伝えたところ、、、
ちょっとした事件発生です★
不動産屋さん「あの~、カワサキさん、来ていただいたついでで申し訳ないのですが、ちょっとお話があります。」
カワサキさん「!!!!(あっ、住んで10年超え。ついに立ち退きか!? という、心の声)」
不動産屋さん「実話ですね、おいおいに、カワサキさんの住んでいるアパート棟だけ取り壊す予定がありまして。。。家賃などは今まで通りでもちろんかまいません。同じアパートの他の部屋へ、移動をお願いしたいのですが……」
ということで、引っ越しが確定しました。
ただただ、部屋番号が変わるだけです。
それだけですが、契約ごとの住所は必要なので、地味に面倒=3
そして、取り壊す予定の部屋なので、エアコンの修理の話はいったん見送りになりました。
新しい部屋になれば、ちゃんと使えるエアコンが備え付けられていますので。
まぁ、何年もエアコンなしで、我慢して満喫利用して夏を乗り越えているわけですから、もうひと夏くらい我慢してやるかな。
(少し、不動産屋に恩うれるかもしれないし。。。という下心もないとは言えませんwww)
「備え付け」って、アパート探す時に、結構うれしい要素だと思っていますが、
まれに、こういった落とし穴もあるんだなと。
そんなことを、夜の部屋の蒸し蒸し暑さから思った今日この頃。
それではまた明日?
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