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ヒース（川﨑 誠）
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ヒース（川﨑 誠）
宿泊ホテルの探し方（検索方法）
こんばんはデース（^^）
川﨑ですm(_ _)m
明日明後日は東京支店へ出張。
引っ越しのサポートに行ってまいります(^^)ゞ
そんなこんなで、明日の宿泊先を今日予約取ったわけですが、その時の話です。
前置きエピソードが長いので、「宿泊ホテルの検索の話が早く聞きたい」方は、こちらをご覧ください。
さて、明後日ですが、弊社の東京支店がお引越しです。
たぶん、普段からよく取り引きのある会社の担当者さんには、弊社の東京営業マンの皆さんが
「携帯に連絡してくださいね☆」
なんて伝えているんだと思います。
ということで、
お引越しですので、大半の場合が電話番号変わります。
……今の御時世は、光電話だかで、地域に関係ない番号を使っていれば、引っ越しの影響はないのかな？
にわか知識で書きましたので、鵜呑みにしないでくださいね。
もしこの知識があっているとしたら、時代は変わってるんだなぁ～なんて思ったり★
弊社の東京支店は、電話番号が変わります。
なので、切り替え作業もあります。
つまり、金曜日の東京支店は、
営業マンの携帯電話に連絡をするのが一番つながりやすいんじゃないかな。
なんで、東京支店勤務でもない私がこんな事を話しているかというと、
電話回線と一緒に、ネット回線のお引越しもあるので、
本社勤務の私が、電話とネット回線の引っ越し手続きの窓口を行ったからです。
「場合によっては、ネット回線の引っ越しの際に、
もうひと業者様に、設定変更の依頼をしなければいけない」
という可能性が控えていたんですね。
なので、「その辺の話に比較的強い人間が手続きを行ったほうがスムーズだろう」
ということで、実質ネットワーク管理者を担っている私が、誰に頼まれたわけでもなく
「私がやりますんで」
とやりだしたわけです。
実は結果、今回は私でなくてもなんとかなったのですがね。
まぁ、結果論です(^^)
さて、「私がやります」話はここで終わらない。
冒頭でも少し書きましたが、
明日明後日は、引っ越しのサポートで東京支店に出張です。
「配線をメインに担当する人間が一人いた方が、搬入後の引っ越し作業がスムーズだと思いますんで」
ということで、ネットやら電源やらの配線なんて、
現地の人間に任せればなるようになるのですが、
誰に頼まれたわけでもなく、名乗りを上げたわけです。
これは、数年前、同じように東京支店の引っ越しをサポートした時に、
「絶対にいた方がいい」と肌で感じ取ったから。
経験談込みでの行動なんですけどね。
私ではなく、後輩君でもよかったのですが、
ちょうど大変な案件との都合が微妙だったので、
私が行くことにしました。
前エピソードが長い!!
ここから、やっとタイトルの話にふれますwww
皆さんは、宿泊ホテル探しをどのようにしていますか？
1泊2日の出張ですので、
前日にあわてて明日のお宿を探したわけです。
本当は、数週間前に探したほうが、割引きがあったりで経費節約になるんですけどねぇ……。
すみませんね、総務の方。
サボりましたわ（^^;）
お宿探しの時、
私の場合は、いつもGoogle Mapを使って検索をしてます。
ホテルを探したい範囲を表示した状態で、「ホテル」と検索
何かと、昔から1つのメーカーしばりで物を買ったり、利用するのが好きな自分。
日本人はYahoo利用者が多いなんて昔聞いたことがありますが、
そんな当時から、なにかとGoogleを利用することにこだわっている私。
Yahooが開かれていても、わざわざGoogleと検索してから、Googleのサイトで調べ物をしていたくらいです（笑）
ということで、ホテル探しも昔からGoogle。
Google Mapを使ってこんな感じに検索をしてます。
- ホテルを探したいエリアを拡大縮小を活用して表示
- 「ホテル」と検索
- 片っ端から、出てきたホテルの公式サイトへ移動して、宿泊可能な安いお宿を探す
この時点で、旅に慣れている方は「ムダ」だと思うのかもしれませんね。
なんでこんなことを言うかといいますと、
……後述します。
今回は、現在の東京支店がある「東京の神保町」で宿泊先探しです。
Google Map
「ホテル」とだけ検索
まず、「東京 神保町」で検索。
その結果、こんなエリアが表示されました。
今回は、拡大縮小しなくてもいいかなぁ～なんて思ったので、
このまま検索ワードを一度消して、「ホテル」と検索。
結果、上記のように10個のホテルがヒットしました。
最近のGoogle Mapはスゴイですわ。
ヒットしたホテル名の下に、おそらく最安値!?と思われる宿泊費が表示されているんです。
なので、表示された宿泊費を見て、高額なホテルは除いて、片っ端から検索しました。
今回は、チェックインが平日の木曜日だったためか、
前日でも宿空き気味でした。
たしか昔、金土のチェックインを前日に探した時は、
見つからずに大変だった記憶が、今頃になって……。。。
東京で宿泊費が10,000円は高い!? そんな声がチラホラと
もちろん、宿泊エリアにもよるのでしょうが、
私の場合、この検索方法で東京の宿泊ホテルを探すと、
だいたいが1万前半のお値段です。
必ず、朝食付きにします♪
そうしないと、朝食代を日当から払うことになりますので。
たぶん、出張報告に「朝ごはん代」って書いたら、怒られるんじゃないかな。
そこは許してねって感じ。
で、そんなこんなで経費節約を多少考えて、
そこそこ自信を持って出張代の申請をいつも行っている自分にとっては、
「これでも高い」という声に、いつも苦笑いなわけですよ。
だって、これだけ、あっちこっちのホテルをチェックした上で選んでいるわけですから……。
CMでちょくちょく耳にする、ホテル料金比較サイト「トリバゴ」を使ってみた（・▽・）
別な検索方法です。
ふと、TVのCMを思い出して使ってみました。
正確にいうと、もう宿をとり終えた後でしたので、検索してみた。
です。
検索結果がこちら。
トリバゴ
あっ（笑）
出てくるね。
10,000円を下回るホテルが。
もう少し、経費削減できたわw
まぁ、中には安いなりの理由があるホテルもあるのでしょう。
ただ、ここで一番最初に出てきたホテル、実は宿泊経験あったんです。
「安い割には下手なビジネスホテルと変わらないか、ちょといいかも。」
なんて思ったことを、思い出しました。
Googleにこだわっていた今までの探し方は、少しムダだったのかもしれない。
エリアからホテルを検索するのではなく、
こちらでピックアップしたホテルを検索していく方が、
探す時間は減らせそうな気が。
そんな感想です。
まぁ、ホテルの正確な位置を知るために、
Google Mapを利用するのは変わりませんがね、私の場合は。
最後に余談。「検索ワードに地名は入れたほうがいいみたい。」ということが判明
トリバゴを使ってみて、1つだけ腑に落ちないことがありました。
トリバゴでヒットしたホテル、
最初にGoogle Mapで検索した時に、ヒットしていないんです。
表示しているエリアにあるホテルなのに。
不思議に思い、検索ワードを変えてみました。
Google Map
「東京 神保町 ホテル」と検索
検索時に表示させているエリアは、最初と変えていません。
ただ、検索ワードを「ホテル」から、「東京 神保町 ホテル」に変更したんです。
結果、ヒットする優先順位が変わりました。
例のホテル、ちゃんと出ています!!
Google Map
「ホテル」とだけ検索
Google Map
「東京 神保町 ホテル」と検索
エリアを表示させているから、地名は不要だと思っていたのですが、
地名を入れることで検索結果は変わるのですね。
後になってみれば、当たり前な話ではあるのですが、
個人的には盲点でした。
それではまた明日？
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