「なんとかなるさ……」に続く言葉
ヒース(川﨑 誠)
こんばんはデース(^^)
ウィザップ プログラマーやってます、川﨑ですm(_ _)m
時に皆さん、「緊張」とどう向き合っていますか?
「人って手のひらに書いて飲み込む」でしたっけ?
そんなことをしていますか?
明日にせまった弊社の「個別説明会」
今年から、話がマルチメディア部の部門説明は、
部長から課長の私にバトンタッチすることになりました。
と、いうわけで、
こうみえて、「結構緊張しています……(苦笑)」
「緊張しているなぁ……」なんて思い、嫌だのなんだのという気持ちがうずまくなか、
「そういえば、俺、緊張している時にいつもしていることあるな」
なんて思いましてね。
今日はそれについて少しお話を(^^)
特に、「こうするといいんだよ」なんていう話を聞いたとか、そういった根拠はいっさいない話なのですがね。
ただたんに、僕はこうやって、緊張と向き合っているっていう話です。
なんでこんなことを思い、やりだしたのか。
これを思い返すたびに、「わけがわからない」の一言に尽きる話になるのですが……。
まぁそれでも、「自分なりの方法」があって、自分がそれでよければいいんじゃねーか。
そんなことを思うわけです。
「敵を欺くには味方から」っていう言葉、ありますよね?
今の話の中で、僕にとっての敵は「緊張」
「適度な緊張はいいんだよ。」
という話は、皆さん聞いたことがありますよね。
だけど、自分にとっては、どちらかというと、邪魔な要素が多いんですよね。
気が散るんですよ。
今、震えをなんとかしようなんて考えている場合じゃないわけですよ。
で、じゃぁ「緊張」を欺く味方とは……?
自分自身じゃねぇか?
なんてことをふと思ったことがあり、
その時なぜかこれに納得。
その結果、こう思うことを、心がけるようになったんです。
「俺は、緊張なんてしてねぇよ」
その結果として、
周囲の人に緊張をうまく隠して、「あいかわらず、そつなくこなすなぁ」
って思われたいんです。
「アイツ、緊張してるなぁwww ガンバレー」
じゃなくてさ。
つまり、
ただの「格好良く見せたい願望」ってわけ。
そう、やるしかないわけです。
そんな自分をふるいたてる、自分なりの「おまじない」みたいなもんですね。
間違っても、
「たいした実力もなにもないのに、俺には実力があるから大丈夫」
なんていうハッタリをかけないようには、注意しないとです。
これは、ダメなハッタリだと思うから。
と、いうことで。
明日は自分にハッタリをかましながら説明してきたいと思います(^^)
きっとね、少し部門説明を手伝ってくれる「後輩ちゃん」の方が、緊張してると思うんだ。
(彼女の方が、そつなくこなすかもだけどねw)
彼女と一緒に、楽しんできたいと思います。
ガンバローね♪
それではまた明日?
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