就活生に向けて、自分の部を「20分」で説明をする(・・;)
ヒース(川﨑 誠)
こんばんはデース(^^)
ウィザップ プログラマーやってます、川﨑ですm(_ _)m
これ、何かというと、
昔から、そこそこよく自分が口にしてきた言葉です。
“よく口にする” と言いましたが、ふと思い返してみると、職場ではあまりつかっていないような気がします。
プライベートで使っていることの方が、多い気がします。
特に、意識しているわけではないのですがね。
なんで、こんなこと会社の社員ブログに書いたかというとですね、
意外とこの言葉が、「今とちゃんとリンクしている言葉」のような気がしたんですね。
「いざとなったら何とかするし!!」
の後に隠れている言葉があると思うんですね。
それは、
「自分自身が」
(羅列に意味は無いですwww)
やっぱりね、ここが大事だと思うんです。
「自分自身がなんとかする」って覚悟があっての「なんとかなるさ」なのか!?
ということがね。
社風の中の1つに、「まずはやってみる」が含まれていると思います。
特に、ここ数年出てきた社風かなって、今の会社に勤めて12年目の私的には思います。
この「やってみる」に関しては、まぁ基本的に異論はないですよ(^^)
これは、ごもっともですから。
そこに費用がかかると、採算だの費用対効果だの、何でもやればいいってもんではない話になるわけで。
そのあたりが、また色々悩ましいポイントではあるんですけどね。
でも、じゃぁ何でも計算通りにうまくいくことだらけなのか!!
って話になると、そんなことはないのは皆がわかりきっている話なわけです。
少なくとも、費用面にの話に関しては、「なんとかなる」があるから、
色々と「まずはやってみる」という行動が生まれて、ここ数年の社風になっているんだろうなと。。。
で、当然、この言葉にも、やっぱり続く言葉があると思うわけです。
「まずはやってみる」
「なんとかなるさ」
ということは、さらに続く言葉があると思うわけです。
「まずはやってみる」
「なんとかなるさ」
「いざとなったら何とかするし!!」
そして、もう一つ、さらに続く言葉があると思うわけです。
「まずはやってみる」
「なんとかなるさ」
「いざとなったら何とかするし!!(行動をする社員自身が)」
たぶん、
「いざとなったら、俺が何とかするわ!!」
って、僕が決めて始まることがなかったからなんだろうなぁ。
なんてことを、この流れで思ったわけです。
でもね、仕事においては、会社でサラリーマンやっているのであれば、
という側面が少なからずあるわけでね。
じゃぁ、「まずはやってみる」とか、自分で勝手に言えないじゃん。
とも思うわけです。
だからね、
「”関係する人達 皆に”、いざとなったら何とかするし!!」
ってなってもらって動かないと行けないんだなぁ。
と、改めて自分の中にスッキリ考えが落とし込めたんですね。
過去正直「ねぇ、、、嘘でしょ=3」って思う案件が何個かありましたが、
そのうちの ”いくつか” は、「よし。もうやけくそだ!! なんとかするわ!!」
って気持ちをふるいたてて、実際ギリギリか少しオーバーしたりもしましたが、
何とかしてきたわけです。
その ”いくつか” っていう案件の共通点は、「自分一人が動きまくれば、なんとかなる」もの。
他の人が決めてきちゃったことでも、僕自身が「何とかするし!!」
って気持ちになったわけです。
まぁ、こんなのは、皆が薄々わかっている話で、
関わる人が多くなればなるほど、簡単な話ではないわけで、
だから思うようにうまく行かなくて、悩ましい話になるわけなのですがね。
なんで、うまくいかないのか。
何が、足りていないのか。
というのが、”自分の昔からの言葉でしっかり把握出来た” ことは、
プラスなんじゃないかとね(^^)
そんなことを思った今日この頃です。
改めて、こんなふうに考え、ハッキリ自覚すると、
「なんとかなるよ」なんて、あまり他人に気軽に言わないようにしないとなと。。。
思うわけです。
言っている自覚があるわけではなく、
むしろ言っているつもりはありませんが、
実際のところは……本人にはわからない(^^;)
「こーゆー社風だしさ、あんまり否定的なことばっかり言ってないで、やって行こう」
「なんとかなるさ」
「いざとなったら、俺も全力でサポートするからさ」
後輩たちには、こう安心させていかないとかな。
「いや、そうはいうけど、いざとなった時に、お前何にもやれねぇじゃん、できねぇじゃん」
なんて言われないようにしないとだけどね。
それではまた明日?
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