34型のモニター一体型パソコン
ヒース(川﨑 誠)
こんばんはデース(^^)
川﨑ですm(_ _)m
不服にも、こんな時間になってしまったので、
予定していた時間がかかるネタは今日はやめておくことにしてと。
さて、
ちょっとおもしろいなぁ~♪
思ったものを見かけたら、ブログに載せるシリーズです。
カテゴリーには「おもしろ製品」としていますが、
今回はちょっと製品というと違う感じのもの。
いわゆる、最新テクノロジーってやつですな。
やつですな?
あってるのかな。
まぁいいや。
元ネタ:
期間中に成田空港に行ったら絶対体験したい! 120分の動画をわずか10秒でDL、パナソニックが次世代無線LANの実験スポットを設置
ということで、ひらたくいうと、
2月18日(木)15:00~2月26日(金)17:30までの間、
成田空港に行くと、めちゃくちゃ通信速度が速い新しいWiFiの実験機械を体感できる
何年後?
何十年後?
私達の普段の生活に普及するのはどのくらい先かはわかりませんが、
ネット社会は進化の終わりが見えませんからね。
当然、通信する情報量も多くなっていっているわけで、
その情報をやりとりする速度が速くなって、時間がかからなくなる。
そりゃぁ、速いにこしたことはないわけでね。
わざわざ新潟から体験しに行こうとは思いませんが、
ちょっと気になる製品(テクノロジー)です(^^)
通信速度の話って、けっこうややこしいんです。
機械的にはこのくらいの速度がでますよって、メーカーがうたったり仕様書にかかれている速度は、
いわゆる「理論値」って呼びます。
でもね、
電波って色々と規格があったり、その環境の条件とかで、この「理論値」って値を実際のところは計測されないもんなんです。
理屈上はこの数値です。
でも実際なかなか出ないんですけどね。
それが理論値。
って思ってくれていいと思っています。
幻の値です。
今回紹介した新しいWiFiは、「理論値」的には、
最大7Gbps
という数値だそうです。
この後説明する、今現在のWiFiの「理論値」を説明するために、ちょっと単位を変えて表現しますね。
最大7,000Mbps
です。
で、今現在のWiFiの「理論値」が、
最大350~450Mbps
です。
まぁ、ググッて調べたところ、ざっくりこんな感じだそうです。
最大と言っているのに、幅があるとか、なんなんでしょうね(笑)
ここでは、450Mbpsということにしておきましょうか。
ということで、
7,000 ÷ 450 ≒ 約15.5倍
ダウンロードするのに、1時間(60分)かかっていたものが、約4分弱に。
ダウンロードするのに、5分(300秒)かかっていたものが、約20秒弱に。
ダウンロードするのに、1分(60秒)かかっていたものが、約4秒弱に。
ダウンロードするのに、30秒かかっていたものが、約2秒弱に。
ダウンロードするのに、5秒かかっていたものが、一瞬に。
まぁ、そんな感じです。
速いに越したことはないですよね。
はやく来たらいいなぁ、ドラ○もん実在の時代(笑)
それではまた明日?
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