就業後、我が製本室の蛍光灯が1本切れていたようで交換する事に。
最年少にっけるが交換担当。勿論やった事ないので蛍光灯の予備が何処にあるのかも、どうやって交換するのかも分かりません。
そこにすかさず救いの手を差し伸べるたけし先輩。
当然ながら天井には届かないので脚立を用意してあげてグラつかないよう抑えつつ交換の仕方をテキパキ教えていく。
震える子鹿のように恐る恐る交換するにっける後輩w 途中から何故かその様子を撮影するたけし先輩(笑) 結局、何の為かは聞かなかったので今も分かりません。
何だか微笑ましい様だったので私も撮っていました。そんな製本課のとある1日でした。