民謡流しとアルカディア
ウエノ
モンストの日が終了しましたが先程まで真浦島太郎が初実装されていました。その直前にあった究極の方を予め75+24作っておくと超究極をクリアした際に直ちに運極に出来るので初回の流れはこれがベスト。
予定通り究極で99体分を集め終わり超究極の準備は万端だったのですが、ここでまさかの寝落ち_| ̄|○ 疲れてたんでしょうね…。不幸中の幸いは辛うじて終了30分前に復活した事でしょう。それだけでも良くぞ起きたと褒めてあげたいw
流石に30分勝負だと可能性が0に近いので不本意ながら渋々、某攻略サイトとYouTubeにて少しだけ調べる事に。普段は思考する醍醐味が無くなるのが好きでは無いので下調べ一切しないのですが、背に腹は変えられない。
でもって、突撃開始。1回目2ステ→2回目ボス手前→3回目これがラストチャンスとばかりにフルに紋章+アイテムにて慎重にプレイした結果…。
何とか初回攻略成功(゚∀゚)
久々にヒリヒリした展開で面白かったです。やはり壁ドンは正義(・∀・)一連の流れは共通で雑魚処理→弱点強化&防御ダウンセンサーを経由→地雷拾う→弱点狙うって感じでしたね。
防御ダウンセンサーの地味なタイムラグが難易度を跳ね上げてる印象ではありました。何となく初回降臨時の真アマテラスに似た感覚だったかもしれません。
角度を計算出来ればボス戦からはそこまで難しく無いと思います。個人的な鬼門はボス手前の蓬莱でした。そこさえ抜ければ何とかなるかと。
総評
1.最適筆頭にまほろばを置いて来たあたり運営のガチャへの誘導な気がして解せない。もう少しで超獣神祭だし。
2.その内ブッ壊れ特攻キャラが確実に出るから苦手な人は待つ。
3. そんな超究極終わったら使わないキャラ狙いたくないって人は周りでクリアしてる人にお手伝いをお願いする。