ファミマになったお
テクニシャン本間
こんばんは、本間です。
この前の土曜日、有給をいただいてアルビのホーム開幕戦を観戦してきました。
どうせガラガラなんだろうな~と思いきや、スタジアム内に入るとまさかの大歓声。
約3万人とのことで最近では稀に見る大サポーターです。
どんなサッカーを見せてくれるのかとワクワクドキドキしていた。
が、しかし。
見せてくれたのは「くそサッカー」。
タテにはやいサッカーとは聞いていたが、とったら前にポンポン裏に浮きたま出してるだけじゃねーか。そこに外人のホニが走り込む。まさに戦術ホニ。
しかもボールをとるのは決まって自陣からで、全然カウンターになってないし、浮きたま裏に出しても、相手センターバックでヘディングでバンバン返されるし。
そして全然セカンドボール拾えないし。
ワクワクドキドキが逆にフラストレーションのたまりっぱなしだぞ。
タテに早いサッカーは俺の個人的見解かもしれないが、高い位置で連動してボールをうばってショートカウンターという昔のアルビの復活だと思ってたよ。
それが手のひら返されたってわけです。
でも、一番フラストレーションたまったことがあったんだ。
言わせてくれ。