勝てない
テクニシャン本間
こんばんは、本間です。
本日、上半期グランプリ、G1宝塚記念が行われました。
宝塚記念の振り返りですが、まずキタサンが内からスムーズに先行して逃げる形をつくる。
それを見ながら、ワンアンドオンリー、トーホウジャッカル、アンビシャス。
中段にドゥラメンテ、、マリアライト、ステファノスなど。
1000mのラップが59秒という比較的早いペースでレースが流れて直線。
キタサンを追って、抜け出しにかかるラブリーデイ、ステファノス、マリアライト。
先行勢はキタサン以外全滅。
そしてそして大外から2冠馬ドゥラメンテの強襲。
どの馬が勝ったのか。
それはまさかまさかの紅一点マリアライトでした。
キタサンを最後かわし、ドゥラメンテの猛追をクビ差しのぎました。
上位3頭は強いですね。
馬場が変わると上位は入れ替わる可能性が高いですね。
ドゥラメンテも絶好調ではなかったし、キタサンも展開が向かないなかであの粘りだから。
ここに今年の3歳馬が加わるのかと考えるとゾクゾクしますね。
下半期グランプリが待ちきれませんね。
そして気になる馬券の方ですが、キタサンを軸にワイドで穴に流したました。
マリアライト?
いれてまっせーーーーーん(笑)
毎年毎年3連系の馬券で負けてる相性の悪いレースだと思い、ワイドで勝負したのに・・・
相性の悪さは変わりませんでした。
マリアライトをなぜ入れなかったかというと牝馬だからです。
彼女いないから女の子の気持ちがわからなかったんだね(涙)
それでは来週も1完歩ずつ1完歩ずつかけぬけていきましょう!