牝馬クラシック第2戦

おはようございます、本間です。

珍しく朝からの投稿です。

今週の日曜日、東京競馬場にて牝馬クラシック第2戦、オークスが行われます。

その枠順が昨日、発表されました。

注目馬と一緒に紹介したいと思います。

 

G1優駿牝馬(オークス)

注目の枠順は以下の通りです。

 

(1)1フロムマイハート  55石 橋

(1)2アウェイク     55吉田豊

(2)3シンハライト    55池 添

(2)4アットザシーサイド 55福 永

(3)5ペプチドサプル   55四 位

(3)6アドマイヤリード  55岩 田

(4)7ゲッカコウ     55柴田大

(4)8デンコウアンジュ  55川 田

(5)9ウインファビラス  55松 岡

(5)10ダンツペンダント  55古 川

(6)11エンジェルフェイス 55ルメール

(6)12フロンテアクイーン 55蛯 名

(7)13チェッキーノ    55戸 崎

(7)14ビッシュ      55M・デムーロ

(7)15レッドアヴァンセ  55田 辺

(8)16ジェラシー     55横山典

(8)17ロッテンマイヤー  55T・ベリー

(8)18ダイワドレッサー  55三 浦

 

みどころ

牝馬クラシックの第1戦桜花賞の1着馬のジュエラー、桜花賞で圧倒的1番人気、昨日NHKマイルを優勝したメジャーエンブレムがこのレースを回避。

魅力がなくなってしまったと言われてもしょうがない。

現在の3歳牝馬はメジャーエンブレム、ジュエラー、シンハライトの3頭が抜けた存在と言われている中ですでに2頭が回避、シンハライトのみがこのレースに出走。

別路線との勢力関係も未知だが、シンハライトの1強だと思う。

そして僕が注目しているのは桜花賞3着馬のアットザシーサイド。距離はどうかはわからないけど、じりじり伸びる末脚で馬券内にきてほしい。馬体重が注目で減少していなければ買いです。

別路線ではフラワーカップ優勝馬エンジェルフェイス、オークスと同じ舞台でフローラを勝っているチェッキーノ。

そして桜花賞馬ジュエラーと名前が見ているジェラシー(笑)

新勢力が桜花賞組を負かすのか・・・

 

注目の優駿牝馬(オークス)は5月22日(日)東京競馬場にて15時40分発走です。

 

それでは本日も1完歩ずつ1完歩ずつ駆け抜けていきまっしょう。

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