凱旋門賞

競馬ときどき仕事、本間です。

そういえば10月6日に行われた凱旋門賞。

日本からは

キセキ

ブラストワンピース

フィエールマン

の3頭が出走。

 

強力な外国馬も多数名を連ね、特に注目されているのは3連覇を狙う怪物牝馬エネイブル。

この怪物牝馬に日本馬が太刀打ちできるかどうか・・・

 

結果はこちら☟

日本馬、3頭とも惨敗でした(泣)

最先着はキセキの7着。

そして最も驚いたのはエネイブルの2着。

最後ヴァルトガイストに交わされてしまい、史上初の3連覇はかなわなかった。

当日の馬場は雨の影響で水が多く含み、かなり重かった模様。

ロンシャン競馬場なんかは水分が含まない良馬場でさえ芝が長く、起伏が激しいかなりタフな競馬場。

相反して日本の競馬場は常に馬場が整理され、どんどんどんどん時計が速くなる傾向になる。

つまり真逆の傾向。

負けた要因はこれが最も大きい事象なのではないかと言われてます。

果たして日本馬が凱旋門賞を制覇する日はいつになるのでしょうか・・・・・・・・・・・・・

CATEGORY

    0PEOPLE