ボール入れがやべーです
テクニシャン本間
競馬ときどき仕事、本間です。
昨週はスプリンターズステークスと秋のG1戦線が開幕したわけですが、実はフランスのパリロンシャン競馬場にて凱旋門賞が行われます。
注目はもちろん史上初の3連覇を狙う怪物牝馬エネイブルです。
そこに立ち向かう勇敢な日本馬3頭をご紹介しよう。
差し、追い込みから逃げ、先行への脚質転換で一気に素質が開化。
前哨戦のフォワ賞は負けたが、叩き一変で一発を狙う。
今年の春の天皇賞馬フィエールマン。
昨年は菊花賞も勝っており、そのスタミナは武器になるはず。
昨年のグランプリホース。
春は不向きの展開続きで連敗を喫したが、札幌記念で復活の勝利。
展開次第では今回も善戦可能。
以上が凱旋門賞にチャレンジする3頭。
日本からとびっきりの声援を送ろうではございませんか!