タイミングの悪いことは続くもので
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップDTP部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
今更ながら「ポケモンGO」にはまっているうちのキッズたち。
グラードン・カイオーガ・レックウザの登場はあと少しで終了!伝説のポケモンにレイドバトルで挑戦して、ゲットしよう!https://t.co/1zuqNOp2S2 pic.twitter.com/0igmTHBOLp
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年3月3日
とはいえ、我が家ではヒグチのスマホにしかポケモンGOは入っていません。
ヒグチが外出前、幼稚園児の息子に最近よく言われるのが…
「パパ、ちゃんとポケストップ※行って来てね!」
「ボールいっぱい集めて来てね!」
※ポケストップとはゲーム内で使用するアイテムがもらえる場所。公園やコンビニ、街のモニュメントなどが指定されています。
「お仕事頑張ってね!」なんて一言も言いません。
ポケストップ第一的な物言い。
もしかしたらポケストップに行くついでに仕事をしてくる人、とでも思っているのではなかろうか。
ですから繁忙期、お疲れの残業帰り。
まだまだ新潟の春は遠く、寒風吹きすさぶ真夜中近くにです。
アラフォーになろうおっちゃんが自転車で一人、わざわざポケストップの公園やコンビニなどにふらふら寄り道しながら帰るわけですよ。
めちゃくちゃ健気じゃないですか?
そして、めちゃくちゃ怪しくないですか?
ポケモンGO最盛期ならともかく、だいぶブームが過ぎ去ったこの時期ですから。
いつ、おまわりさんに職質されないか心配です。
まあ、そのときはポケモンGOの画面を印籠のように見せて差し上げましょう。
間違っても橋本奈々未さんの画像なんて見せてはダメ。
そんなこんなで、今日もヒグチはポケストップを巡りながら家路を急ぐのです。