数十年ぶりのtoto
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップDTP部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
最近の腑に落ちたツイート。
ユニフォームの背中ネームは遊ぶ場所ではない。内輪だけで通じる中途半端なニックネームをマーキングするのは選手名を覚えてもらう機会を損失しているだけの愚かな行為。特別な事情がない限り名字で統一するべき。https://t.co/kA7bwByXt5
— ニート鈴木 (@suzuki210) 2018年1月14日
ホントこれ。彼ら”が”見ている世界はどこまでの広さなのかはわからないが、彼ら”を”見ている世界は限りなく広い(むしろ世界中)。ヴェルディに関しては欧州や南米にも気にかけているファンがいる。世界的に有名なニックネームならまだしも、これでは海外の方を含む新たなファンにとって糸口が狭くなる。 https://t.co/H80ScWi3mE
— yosuke (@maimaidenden) 2018年1月14日
ホントに、ほんとにこれ。
下の名前だけでも他サポや一般ファンからしたら「誰?」ってなるのに、ニックネームなんてもっての外だと思うのですが…。
今のJリーグは一部の熱烈サポに支えられてはいますが、その弊害か新規開拓が出来ていないのが現状。内輪に受けるニックネームや名前表記は、その敷居を高くしてしまうだけだと思います。内輪で通じる言語が増えれば増えるほど、新しい客は寄り付きづらくなりましょうて。
Jリーグ自体がアジア進出を試みていることですし、グローバルな視点に立って考えて欲しいです。