ボチボチね
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップDTP部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
昨日の新年会、隣の席だった製造部次長のサンデーレーサーニッキさんと話していたとき…
「会社の年賀状って社員には送らないんかな?毎年お客さんに『ウィザップさん面白い年賀状作ったね』って言われても、うちらには届かないから『う…うん…』としか答えられないんだよね」
ヒグチも同意です。
今年の年賀状も、新人くんたちが合同チームで頑張って制作していたのに、どんなものが出来たのか知らぬままです。
数年前にヒグチが年賀状プロジェクトチームになったときにも同じことを思っていたので
「会社の試みを知ってもらうためにも、社員にも年賀状を送った方がいいんじゃないですか?」
って提案したのですが、なんだかんだで
『見本を1枚だけ総務のカウンターに置いておくので、興味のある人は自分で確認してね♪』
ってことで、うやむやにされたような…。
このご時世ですから経費削減ってのは分かります。
単なる挨拶的な年賀状ならそれで結構でしょう。
でも、弊社の場合は年賀状用に動画作ったりAR作ったり、手間をかけて毎年面白い試みをやっているわけですし、だったら社員含めて多くの人に知らしめた方がいいんじゃないでしょうか。
(ARのデータを取るために社員には配らないってことなら分かりますが…)
だって、家族・親戚・知人が集うお正月ですよ。
そこに会社の年賀状が届けば、いいPRの場になると思うのですが。
そこで、ささっとARを起動させて見せたら「お〜!」ってなりません?
(今年の年賀状もAR付きかは知りませんが 苦笑)
例え売上に直結しなくても、家族に対して
「パパ(ママ)はこんなお仕事をしているんだ〜」
「うちの息子(娘)はこんな面白い会社で働いているのか」
と知ってもらうのも大切なことじゃないでしょうか。
一人暮らしの人には実家宛に送付してもいいわけですし。
※こんなデータ(↓)もあるようなので。
そんな家族の会話などに繋がる、いい機会だと思うんですけどね…。
あ…
でも、待って…
ヒグチ未だに…
(口だけ野郎ですみません♪)