悲しんでいる暇など

無事に祖父の葬儀が一通り終わりました。

 

 

 

この数日を一言で表すと、不謹慎かもしれませんが「疲れた」。

 

よく葬儀の喪主(遺族)は大忙しで悲しんでいる暇なんてない、なんて聞きますが、その言葉の意味を噛み締めています。

 

ほとんどの段取りや挨拶は喪主である父や母がやってくれるので、ヒグチは孫として今回サポート的な立場でしたが、それでも慣れない儀式の数々や親戚・近所の方々への応対など、終わってからの疲労と眠気がやばかったです。もう2日前の出来事が遠い昔のよう。

 

 

不謹慎続きで言うと、葬儀の流れや段取りなどはいい勉強になりました。

今後あってほしくはないですが、決して避けては通れないものですしね。

 

 

 

 

 

とりあえず、寝たい…。

全ての気苦労から解放されて爆睡したい…。

 

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