営業部地獄のサバイバルキャンプに潜入【2日目】

こんにちは、ウィザップDTP部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

泣く子も黙る、営業部地獄のサバイバルキャンプ2日目。

 

 

朝から、窓の向こうに猿の群れを見かけました。

日中も猿よけの威嚇音が時折、山にこだまします。

それだけの山奥なのです。

 

 

(1日目の様子はコチラ↓)

営業部地獄のサバイバルキャンプに潜入【1日目】

 

 

爽やかな朝。生存確率の低い初日を乗り越えたせいか、精悍な顔つきの営業Hさん。

 

 

 

自分の食糧は自分で確保するのがこのキャンプの掟。

 

 

ということで、川で魚の掴み取りをすることに。

 

ただし、放流(!?)された魚は全て捕獲することが絶対条件。

一匹足りとも逃してはなりません。

 

一匹たりとも。

 

 

 

しかし、何匹かいるときはまだしも、最後の一匹となるとなかなか捕まえられません。

捕まえるどころか、姿を見つけることすらできないのです。

 

子供そっちのけ、大人総出で魚一匹を探すの図。魚さんにとってはまさに地獄絵図。

 

 

その甲斐あって、最後の一匹も無事に捕らえられました。

 

その成れの果て

 

 

こうして営業部地獄のサバイバルキャンプも一人の脱落者を出すこともなく清水のおじさんが途中リタイアという残念なことに。それだけ過酷なキャンプなのです)、無事に終了となりました。

 

 

 

アウトドアに疎く、全く戦力にならないヒグチを迎え入れてくれた営業部の方々(特にうちの子供たちの世話をしてくれた皆さま)、ありがとうございました。

 

また機会があれば、よろしくお願いします。

 

 

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