【90年代】たまに聴きたくなる【夏曲】

こんにちは、ウィザップDTP部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

先日の「日本海夕日コンサート」でLINDBERGやら林田健司の曲を聴いて、青春の90年代を思い出していた夏休み。

 

TKサウンド全盛であり、ビジュアル系バンドもやたらと闊歩していた時期です。

ちなみにヒグチさんが初めて買ったCDは、B’z「愛のままにワガママに僕は君だけを傷つけない」とZARD「負けないで」というもろにBeingアーティストでした。WANDSとかも流行ってましたね。

 

 

 

そんな夏になると思い出す90年代サマーソング。

 

 

 

MOON CHILD「アネモネ」

 

オリコン1位を獲った「ESCAPE」という曲で知られる彼ら。

ボーカルがイケメンで危ういくらいセクシーで、ちょっと怖い。

実力あるのに、なんでこんな一発屋みたいな感じで解散してしもうたんや。

 

 

 

 

DEEN「瞳そらさないで」

 

夏と言えばポカリスエット。

ポカリのCMソングはなぜだかヒットする、タイアップ全盛時代でした。

DEENさんは未だに現役で頑張っているみたいで、すごいですね。

相変わらずボーカルの人の前髪もツンツンで変わらないのが素敵。

 

 

 

 

真心ブラザーズ「サマーヌード」

 

山Pがカバーしたり、PVにデビュー前のパフィーが出ていたりと、外野の話題も豊富ですが夏のド定番として大好きです。

夏を盛り上げるアゲアゲの曲もいいですが、ちょっとおセンチな感じの曲もいいですよね。

個人的には土岐麻子バージョンも好き。

 

 

 

 

 

 

90年代いいっすね。

思い出補正がかかっていることを差し引いてもね。

 

 

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