有意義な週休3日の使い方とは

こんにちは、ウィザップDTP部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

今日は弊社でこの6月から始まった取り組みである「週休3日」(お試し期間のため隔週)のお休みをいただきました。

 

前回は石垣島行きで1日使った(元々有休取るつもりでした)ので、今回が実質初のお休み。

ただ午後から娘の小学校の授業参観があり、3時には息子を幼稚園へ迎えに行くため、本当に自由な時間など半日ほど。

 

次の休みも「息子の幼稚園の授業参観日に使えない?」なんて嫁氏が言い出す始末。

 

可愛い盛りの子供たちと過ごせるんだから、幸せな時間でしょ?

なんて思われるかもしれません。

それはそうなんですけど…そうなんですけどさ…

 

やっぱり一人の休日も欲しわけですよ。

 

 

 

土日は子供たちと過ごすわけですから、たまの平日の休みくらい一人で羽を伸ばしたいものなのです。分かりませんかね、この気持ち?

 

 

じゃあ、「一人の休日をもらえたとして何をするの?」と問われれば答えに窮するんですけどね。

 

平日だから人と会うのは難しいし、強いてあげるなら漫画喫茶に籠るとか、買い物に行くとか、本や映画、DVDを見るとか、昼まで爆睡するとかしか思いつかなかった自分が悲しい。

会社としたら自己啓発でもしたり、資格の勉強でもして欲しいのでしょうけど。

 

そりゃ、嫁に「子供の学校行事に当てなさいよ」と言われるわけですわ…。

 

 

有意義な週休3日の使い方ってどんななんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

本件とは全く関係ありませんが、嫁氏さんの最近のお気に入りのフレーズが、ドラマ「あなたのことはそれほど」で仲里依紗さん演じる麗華さんが浮気を疑う夫に言ったこの言葉。

 

「私、好きなことしていいって言われたら、今、あなたを一人にしない」

 

 

さあ、明日から再びお仕事頑張りましょう☆

 

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