寒波の影響
ヒグッチー
こんにちは、ウィザップDTP部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
娘(年長)が幼稚園の発表会で歌う曲を家で練習していました。
曲は槇原敬之の「どんなときも」。
ヒグチがマッキーのベストアルバムを持っていたので、出してきて聴かせてあげると嬉しそうにそれに合わせて歌う娘。
その曲を聴きながら懐かしさと同時に、嫁と「娘の担任の◯◯先生(女性)は何歳なんだろう」という話になりました。
若そうにも年上にも見える、年齢不詳感のある娘の先生。
さすがに女性なので、おいそれと年齢を聞くわけにはいきません。
娘が年少のときの担任は、20歳前半くらいの若い女性の先生でした。
その先生が発表会のときにチョイスした曲はSEKAI NO OWARIの「RPG」。
(他の組は定番の童謡曲とか子供向けの「妖怪ウォッチ」とかなのに)
先生の世代、趣向がもろに選曲に反映されることをそのときに知ったのです。
そんな興味と同時に、もう一方では、子供だけでなく親からもこのように衆目にさらされる「先生」という職業の大変さを思わずにはいれません。
そりゃストレスも溜まりますよ。
子供、上司に加えて親の目も気にしなければいけない、複雑な仕事環境。
プライベートでも羽目を外したり出来なさそうですし。
ヒグチには息苦しくて耐えられませんね…。
最初に自分から詮索しといてなんなんですが、そっとしておいてあげようと思いました。
先生だって人間だもの。