夏のウインドウ

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

Jリーグ、夏の移籍ウインドウが開き、着々と補強を進める各クラブ。

特に残留争い中のクラブはテコ入れに必死です。

 

札幌は外国籍選手3人に、J3琉球から白井を。

京都は名古屋から米本などを。

鳥栖はリトアニア代表MFに、さらにC大阪から清武を。

磐田はC大阪からクルークスなどを。

 

 

一方の我らがアルビレックスは今のところ音沙汰なし。

 

松橋監督&寺川強化部長体制になってからは緊急的な補強がめっきり減り、現状のメンバーを信じる的な方向性が強くなっていますからね。

あくまで数合わせではなく、ピンポイントに高品質な選手を一本釣りする傾向。

昨年の長倉なんかがそんな感じ。

 

今年は開幕直後に元2番さんの電撃移籍があっただけにそこをどう捉えるか。

 

サイドバックとボランチの層の薄さ(藤原と秋山の酷使)は火を見るよりも明らか。

 

それとセンターバックも今は頭数が足りていますが世代交代は考えておかなければいけないポジション。

千葉ちゃん、舞行龍は引退がちらつく年齢ですし、トミーもいつ海外クラブから呼ばれてもおかしくありません。

 

吉報、お待ちしています。

 

 

 


 

0PEOPLE