本厄ではない?
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
新潟自然科学館で開催中の「ホラーにふれる展 −映画美術の世界−」に行ってきました。
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「これヤバい!」
ホラー映画の美術にスポットを当てた
“体験型展示会”
『ホラーにふれる展』
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BSN NEWS DIGhttps://t.co/BZKsBjA7bq#新潟 #企画展 #すごく怖かった #9月1日まで #美術監督 #監修 #ディレクション #大道具— BSN News ゆうなび (@bsnhodo) July 15, 2024
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開催中! #ホラーにふれる展
\本日は1000人を超えるお客様に
来場いただきました!
感謝申し上げます🥰ぜひ素敵な動画や写真が撮れましたら、
SNSで共有ください📸👇会場の詳細はこちら👇https://t.co/wZB2vc55en#松竹お化け屋本舗 #新潟県立自然科学館 #映画美術 #ホラー映画 #夏休み pic.twitter.com/aw8Wurxsw2
— 松竹お化け屋本舗【公式】 (@Shochiku_Obake) July 14, 2024
ホラー映画などの美術セットを見て触れて体感できる展示会。
新潟でこんな先鋭的な展示会が開かれるの珍しくないですか?
東京や大阪での開催を希望するホラー好きの人の声をSNSで見かけました。
ほとんどの展示物を触れてOKなのですが、触れるのを躊躇したくなっちゃうクオリティ。
写真も撮り放題なのですが、ぶっちゃけ写真フォルダに残しておきたくないくらいです。
後で見返して何か映っていたらイヤじゃないですか…。
なかなか脚光を浴びることがありませんが、映画やドラマの世界観に大きく影響する、なくてはならないお仕事ですよね。
でも、これ自然科学館のスタッフさんが閉館後に見回りするの怖いでしょうね…。
自分も学生時代に遊園地でアルバイトをしていたことがありますが、お化け屋敷の見回りはめっちゃ早歩きしていたことを思い出しました(苦笑)。