小遣い

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

今月のお給料は定額減税のおかげで少し手取りがアップしていました。

この額がずっと続くなら嬉しいのですが…一時的なものだと、ちょっとした小遣い程度にしか感じられません。

そんな最近の気になったツイート（ポスト）。

子供の頃に貰ったお年玉を親が預かって35歳とかになった時に返すって話、いい話っぽいけど、その数十万円から100万円程度のお金はその歳なら「ちょっとしたお小遣い」なわけで、むしろ若い頃にこそ使いべきだったのではないか？という気もする。
図鑑1つで人生が変わったりもする

— とある高専卒業生 (@subarusatosi) June 10, 2024

自分も子供の頃のお年玉は貯金させられてた口。

子供のときの数万円と、大人になってからの数万円ってその重さが違いますよね。

そういえば、数年前にあったコロナ対策の特別定額給付金。

大人、子供問わず1人10万円支給されたやつ。

我が家は子供に給付された10万円は半分は貯金、半分はそのまま小遣いと、小学生にとっては破格の額を与えました。

それから1、2年経ったある日。

「財布に数百円しかないんだけどー！？」と叫ぶ息子氏に対し、家族総出でツッコンだことを覚えています。

よう使い切ったな…。