お酒で顔が赤くなる人は

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

最近また周囲でコロナやインフルに罹る人がチラホラでてきました。

「はしか」の感染者が出たなんてニュースもありますし。

 

もう春だから、暖かくなってきたから、と油断してはなりませんね。

(…と言いつつマスクはほとんど付けていませんが)

 

 

 

そんな最近の気になったツイート(ポスト)。

 


 

お酒を飲んで顔などの皮膚が赤くなる体質の人は、コロナ感染に対して発症が遅くなるなど防御的である可能性があることがわかったという研究のニュース。

 

自分もビール1、2杯くらいで赤くなりますが、これまで感染は1度だけ。

これが防御的なのかどうかは分かりませんが…

確かに我が家4人が感染したときは自分が一番最後に罹りました。

 

一方で「赤くなる=酒に弱い…だから居酒屋など人が集まる場所に行かないからでは?」という声もあり、断言しにくい話でもあります。

 

 

下戸で得したことなんてあまりないので、1つくらいポジティブな面があってくれたら嬉しいのですが。

 

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