スマホで切り抜ける時代
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
大谷選手がドジャース移籍後初のオープン戦でいきなりのホームラン。
千両役者すぎますね。
あの詰まったような当たりでもスタンドインさせちゃうの、本当に日本人離れしてる…。
大谷選手と言えばサッカーも得意で、器用にリフティングしている動画を見たことがあります。
あの身体能力なら他競技をやっていても成功したでしょう。
大谷選手がワントップ張ってくれてたら日本サッカーも10年は安泰だったでしょうに…という妄想が捗ります。
そんな最近の気になったツイート(ポスト)。
この人が上司の組織は、とてつもない才能を持って、365日常に向上心を持ち、不断の努力をし続ける、が基本姿勢になるということがわかっているのだろうか。しかもニコニコしながら
「理想の上司」大谷翔平が2位#Yahooニュースhttps://t.co/JgVkr0p4Iy
— 爲末大 Dai Tamesue (@daijapan) February 21, 2024
大谷選手が「理想の上司」のアンケートで2位に入ったというニュース(1位は内村光良さん)。
でも、為末さんの懸念も分かります。
ストイックで自分に厳しいその姿勢は、端から見ている分には「すごい人」「尊敬できる人」で済みます。
ですが、自分の上司になって、その姿勢を暗に部下(自分)たちにも求められたら…
ちょっと息が詰まりそうだなと思います(苦笑)。
一緒に高みを目指すようなやる気のある人ならいいですが、自分のような現状維持を至上とする人間には絶対辛い。
自分にはちょっと緩くて抜けている感のあるウッチャンの方がいいです…