【アルビREVIEW】2022.6.1 vs熊本【天皇杯】
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
アジアカップ。
決勝トーナメント初戦での日韓戦は回避された模様です。
🏆#アジアカップ2023
マレーシアが105分に韓国とドロー!
ラウンド16での日韓戦がなくなり、3位から浮上したバーレーンが日本と対戦!🔗https://t.co/4j6kQkJ9kx#AsianCup2023
🇰🇷韓国 3-3 マレーシア🇲🇾
🇯🇴ヨルダン 0-1 バーレーン🇧🇭1位🇧🇭バーレーン
2位🇰🇷韓国
3位🇯🇴ヨルダン
4位🇲🇾マレーシア pic.twitter.com/rumBlJL8L4— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) January 25, 2024
韓国がFIFAランク130位のマレーシア相手にまさかのドロー(3-3の壮絶な打ち合い…)。
その韓国とグループ1位を争うかと思われていたヨルダンもバーレーンに敗北。
ヨルダン「俺が日本とやる!」
韓国「いや、俺が!」
バーレーン「俺が日本とやるぜ!」
ヨルダン、韓国「どうぞどうぞどうぞ」— tkq (@tkq12) January 25, 2024
まさにこんな展開(苦笑)。
GL最終戦は決勝トーナメントの組み分けをにらんだいろんな思惑が交錯しますからね…。
しかし、日本と好ゲームを演じたベトナムといい、韓国と打ち合ったマレーシアといい、東南アジアの国々のレベルも上がってきましたね。
東南アジアというとタイがまあまあ強いけれど、あとは弱小(失礼)…というイメージだったのですが。
こうした東アジアや東南アジアといった近場の国のレベルが上がることは、格好のスパーリングパートナーが増えるので悪いことではありません。
その観点でいうと中国の衰退っぷりが笑えないくらいにひどいんですけれどね。
(今大会も勝ち星どころか3試合無得点で敗退)