大人が見てほしいものなんて見ない

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

鬼太郎映画がヒット中で嬉しいです。

 

SNS等では鬼太郎関係のファンアートがわんさか出てきて、

「鬼太郎がこんなにも皆に受け入れられている…!!!」

と古くからの水木しげるファンとしては感無量。隔世の感。

 

でも、今回の鬼太郎映画は「PG12」なんですよね。

子どもに見せる場合は親の注意が必要。

後に地上波で放送されることは難しいかもですね。

 

 

 

 

そんな最近の気になったツイート(ポスト)。

 


 

今年大ヒットした「推しの子」も青年誌掲載の漫画なので結構過激な描写があります。

そういうものを子供に見せるかどうかは議論が分かれるところかもしれません。

 

でも上記ポストにあるように、親がどう隠そうと思っても子供はそういうものを観たがりますからね。

友達の間で話題になるようなものなら尚更。

 

 

 

「アンパンマンや戦隊モノとかキャラクターグッズは絶対に買わない」

と、子供が産まれる前に思っていた今どき夫婦さんのハイソなオシャレホームも…

幼稚園や小学校の友達からその毒牙に犯されて、キャラクターグッズまみれの家になることは必然なんですから。

 

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