【アルビREVIEW】2024.6.29 vs札幌
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
今季一番の寒さとなった日曜日ですが、今日のJリーグは激アツ。
まずJ2は今季の最終節。
町田がすでに優勝&昇格を決めていましたが、もう1枠をかけて2位清水、3位磐田、4位東京Vが争う展開。
勝てば他会場に関係なく昇格が決まった2位清水が水戸相手にまさかのドロー。
3位磐田、4位東京Vは共に勝ち、同勝ち点で並びましたが得失点差で磐田が2位に滑り込み、逆転で自動昇格の座を掴みました。
開幕前の移籍トラブルでFIFAから1年間の補強禁止を言い渡された磐田が、1年でのJ1復帰。
一方の清水は3位どころか、4位にまで落ちてプレーオフに回ることになりました。
【#グラフィックス班】大激戦!J2上位順位、最後はこうなった!#zelvia #jubilo #montedio #verdy #jefunited #spulse #J1昇格プレーオフ https://t.co/kscvvv2fay
— 日刊スポーツ (@nikkansports) November 12, 2023
そしてJ1。
僅かながら優勝の可能性を残す3位浦和が首位神戸と直接対決。
1点ビハインドの浦和がアディショナルタイムに同点に追いつきます。
そこで試合は終わらずに終了間際の浦和のFK。
浦和GK西川もゴール前に上がり最後のチャンスに賭けますが、それを神戸GKがキャッチ。
そこから一気の逆襲で神戸FW大迫が無人のゴールに蹴り込んで、神戸が勝利という劇的な展開になりました。
🎦 ゴール動画
🏆 明治安田生命J1リーグ 第32節
🆚 浦和vs神戸
🔢 1-2
⌚️ 90+6分
⚽️ 大迫 勇也(神戸)#Jリーグ#浦和神戸 pic.twitter.com/KLAPZWt23i— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) November 12, 2023
まずはGK西川の上がりが監督の指示ではなく、本人の独断だったのではということで一悶着。
さらに、試合後に大迫の位置がオフサイドだったのではという疑惑が持ち上がります。
カメラアングルによっては出ているようにも見えますが微妙なところ。
これを巡ってJサポ界隈が紛糾することに…。
⚽️Jリーグ⚽️
オフサイド? オンサイド? ヴィッセル #大迫勇也 の決勝弾が議論呼ぶ。「ラインから出てるように見える」「蹴った瞬間にどうだったか」などの声 #visselhttps://t.co/VUZbR63FR5
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) November 12, 2023
いや〜面白いな〜Jリーグ。
まあ、全て他人事だからですけれどね。
マイクラブに関してだったら正気ではいられません。