美味しいは正義
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
ニュースもSNSも某芸能事務所さんの話題で持ちきりですね。
ちゃんと誠意ある対応が取れるのか、再建できるのかという事務所側への意見。
そしてマスコミ側に対しても、忖度していた自分たちへの反省、加害者が生きている間に追求できなかったのかという意見。
この問題が複雑なのが一番の加害者がすでに亡くなっていることですよね。
事務所側もマスコミ側も加害者が生きている間にどうにかできなかったのか…。
そんな最近の気になったツイート(ポスト)。
『心の傷は』 (1/3) pic.twitter.com/BsK7mqdzJJ
— 吉本ユータヌキ (@horahareta13) September 26, 2023
ぜひ最後まで読んでください。
読まない方のために要約すると…
学生時代にいじめられていた作者が20年後の同窓会でいじめていた相手に謝られる。
物理的な復讐も可能だったけれど、
時を戻して「一生ゆるさねー!バーカ!」とだけ言い放つというもの。
いじめ云々ではないのですが「あのときこう言っておけば…」と
後で後悔することが多いので気持ちがよく分かります。
皮肉や嫌みだったり、否定的なことを言われても、
その場では言い返せなかったり、笑ってごまかしたりしたけれど、
あのときああいう反論できれば…と後になって思うのです。
後になって沸々と怒りが湧いてきたり。
ディベートとかに向いていないタイプなんですよね。
すぐに反論できたり、口達者にペラペラと言い負かせられる人がうらやましい。
何事もその場ですぐに対処できた方がいい。
わかってはいますが、そう簡単にできないです…
生まれ変われるならひろゆきさんにでもなってみたいです(え?)。