映画『キングダム 運命の炎』

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

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週末に映画『キングダム 運命の炎』を観てきました。


 

キングダムの映画としては3作目。

そこで終わるのかーーー!!!

というツッコミを誰もがしたでしょうが、次回作も決定済みなので3&4がセットなのでしょうね。

 

まずは少年時代の政が趙から脱出する場面を描いた紫夏編はよかったです。

強さと優しさを併せ持つ紫夏役の杏さんが素晴らしかった。

 

そして馬陽の戦いではいよいよ飛信隊が登場。

武将一人の力ではなく、隊としての集団戦術がキングダムの醍醐味の一つですから、そのへん存分に描かれていました。

 

キャストがシークレットになっていた李牧&龐煖は「そう来たか」という印象。

嫁氏さんは李牧の配役には不満そうでしたけれどね…(ロシア系の血が入っているであろう李牧はハーフっぽい人が良かったのではと…城田優とか…とぶつくさ)。

まあ、ネームバリュー的には納得です。

 

 

次回作の公開はいつになるのでしょうか。

あそこで終わったのですから間を置かずにやってくれる…はず。

 

馬陽の戦いの決着が早く観たいです。

 

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