ノーベル賞
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
現代っ子にとってYouTubeはマストアイテム。
我が家でもお子たちはテレビよりもYouTube視聴時間の方が長いかもしれません。
(どちらも時間制限は設けていますが)
ただ自分も家事の合間にながら見しているので他人のことは言えません。
止められなくなっちゃうのは分かります。
そのYouTubeでお子たちがよく見ているチャンネルはアニメだったり、ゲームの実況配信だったり、歌い手さんやボカロの曲だったり…
すっかり市民権を得ているボカロ曲ですが、自分は正直苦手です。
「どこが」と言われると答えに窮するのですが…
電子音的な声?
いや…単に新しい物を受け入れられなくなっている老害の感想ですよ。
そんな最近の気になったツイート。
隙自語だけど、小学生のころ母親に好きなボカロ曲を聴かせたときは「ここの転調でミクの声のポルタメントが元のキーに残ってるのがきしょくて嫌」とか「このドラムフレーズはドラムセット3つ無いと成り立たない、そういうのはママはあんまり聞かない」とか言われた記憶がある。のを思い出しました
— 御丹宮くるみ@バーチャルボカロリスナー🍖🎶 (@oniku_kurumi) June 13, 2023
こんな風に音楽を言語化できる人がうらやましい。
でも、子供の好きな物をここまでぶったぎれるのもすごい 苦笑