湯治にて
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
コロナの名称変更がニュースになっていました。
【厚労省】新型コロナ名称「コロナウイルス感染症2019」に変更する方向で調整https://t.co/XnvPTi8gij
新型コロナの感染症法上の位置付けが5月8日に5類に緩和されるのに伴い、呼び方を変える。「新型」という表現を止めることで特別視するような見方を減らし、平時への移行を進める狙い。 pic.twitter.com/JA44xwZFdy
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 16, 2023
「コロナウイルス感染症2019」。
そ…そうですか。
変える必要あるのでしょうか?
それにしても「2019」。
2019年末が発端…日本に蔓延したのが2020年の春でしたね。
ということは、この春に卒業する中学生や高校生は3年間マスク生活だったということ。
青春の1ページが常にマスクと共にあったと思うと居た堪れません。
いろいろな行事も中止になったでしょうに。
でも、ようやくこの春からいろいろと変わり出し(元に戻り)そうな雰囲気。
マスク…そろそろ取ってもいいですか?
そんな最近の気になったツイート。
マスクすることに違和感がない日本と口を隠されると表情が見えなくて「怖い」と感じる西洋の文化の違い。これは映画のキャラや絵文字にも反映されてる。海外ではこの一年でマスクをする人が極端に減ったのも理由だと思う。
目で表情を伝える日本人、口で表情を伝える欧米人https://t.co/es1IRNjLwj pic.twitter.com/NwANMbIou8— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) February 14, 2023
「目は口ほどに物を言う」と言いますが…
確かに日本の絵文字は目で喜怒哀楽を表現していますね。
海外では口なのか。
これは面白い考察…。