J1基準に

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

開幕1週間前にして2023シーズンパスが届きました!

ヒグチの労働はこのために。

 

 

 

そして昨日は開幕前の恒例マッチ、富士フィルムスーパーカップ。

(従来のサポとしては「ゼロックススーパーカップ」の方が馴染みが…)

 

試合の方はJリーグ王者の横浜Fマリノスが天皇杯王者のヴァンフォーレ甲府を2対1で下して勝利。

J1の貫禄を見せつけました。

 

 

さあ、リーグ開幕ムードが高まってきました。

6年ぶりのJ1に挑むアルビレックスの運命やいかに。

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 

 

これまでのJ2になくて、J1にあるもの。

強豪クラブの存在もそうですが、ルール的にもJ1ではVAR(ビデオアシスタントレフェリー)が導入されています。

 

今季はそのVARに「オフサイドラインの3D化」、「VARdict(バーディクト)」が追加されるのだとか。

 

「VARdict(バーディクト)」とは、今VARで何の確認しているのかの情報が大型スクリーンで場内にも表示されるというもの。

「ゴール確認中」とか「PK確認中」など分かりやすく示されるそうです。

 

サッカーの判定は野球やラグビーのように観客に分かりやすく説明や提示されることってなかったですからね。

これは嬉しい変更です。

 

 

選手もそうですが、サポーターもJ1基準に慣れなくてはいけません。

 

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