衝撃的な数字

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

今朝の新聞に、少子化対策として新潟県が子供の入園・入学時に現金給付する制度を設立する方針と報じられていました。

 

我が家も対象…と期待しましたが、小学校入学までのようなので対象外。

残念ですが仕方ありません。

 

国も「異次元の少子化対策」とか言っていますし、切実な問題ですよね。

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


 

秋田の話とはいえ、衝撃的な数字です。

 

昨年12月、にかほ市で生まれたのは男の子1人、鹿角市では女の子3人だけだった。

 

小さな村の話ではなく、一応は『市』レベルの話ですよ。

 

少子化…だけでなく地方の過疎化、貧富の格差、結婚観など様々な問題が複雑に絡んでいるのでしょう。

もはや待った無しの状態にまで来ている現実を突きつけられます。

 

 

この数字は深刻すぎ…

 

 

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