ダメな大人

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

小4の息子氏が小説版の「すずめの戸締り」を読んでいました。

それを読み終えたと思ったら、つぎは小説版「天気の子」。

 

どうしたんでしょう急に。

これまではマンガばかりだったのに。

 

活字の良さに気づいたのなら嬉しいことではあるのですが…。

 

 

しかし、ヒグチさんが最後に小説を読んだのなんていつでしょう。

たぶんコロナ前くらい…社外研修の課題図書以来読んでないですな。

 

ダメな大人の見本になりつつあります。

 

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


先日、お子たちと漫画喫茶に行った際に読んだ「さよなら絵梨」と「ルックバック」。

リアルなのにひとつまみのファンタジーを加えた独特の世界観に引き込まれました。

 

どちらもチェンソーマンの藤本タツキ先生の作品。

 

娘氏にも薦めたら喜んで読んでくれました。

 

 

 

お子たちに紹介できるのが小説ではなく漫画という親…!

 

 

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