映画「かがみの孤城」が超良作

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

今日は嫁氏さんが関東出張で不在のため、お子たちと外食。

そのついでに映画を観てきました。

 

昨日から「鬼滅の刃」も公開されましたが、チョイスしたのは「かがみの孤城」。

 


 

 

原作が売れているらしいくらいの予備知識しかなく、そんなに期待もせずに行ったのですが大当たりでした。

 

これは良作…稀に見る超良作。

 

序盤は不登校やいじめの問題が続き、ちょっと重たい内容かなと思いましたが、終盤にかけて怒涛の展開と伏線回収ラッシュ。

涙腺崩壊と真相究明のこれでもかのワンツーパンチ。

 

最後のエンドロールや特典映像でK.O.ですわ。

 

 

何より、子供たちに観せれて良かったと思える作品。

中高生年代には特にグッと刺さるでしょうね。

 

 

本当に良いものを観ました。

 

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