J1最終節
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
一昨日はJ2リーグ初となる「J2アウォーズ」が開催されました。
アルビレックス新潟からはベストイレブンにGK小島亨介、DF堀米悠斗、舞行龍ジェームズ、MF伊藤涼太郎、高宇洋、高木善朗の6人が選出。
#J2リーグアウォーズ より📷✨
明治安田生命J2リーグ優勝の #アルビレックス新潟 🧡
ベストイレブンには最多の6選手が選ばれました👏@albirex_pr pic.twitter.com/oh6LPmLKc0— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) November 15, 2022
ベストイレブンの過半数を新潟が占める快挙!
めでたい!誇らしい!
MVPを小川(横浜FC)にかっさらわれたことが一部で話題になりましたが、今季の小川の活躍と数字(26得点)からすれば致し方ないでしょう。
アルビ自体も選手をローテーションで回して、特定の選手に依存したチーム作りをしてなかったこともあると思います。
MVPや得点王、さらに二桁ゴール選手がおらずとも、ベストイレブンに6人を送り込み、最多得点&最少失点での優勝したという事実がチーム力の現れ。
MVP云々よりも個人的には高木善朗選手のベストイレブン受賞が何より嬉しいです。
J2での5年間、不遇の時期を過ごし、やっとそれが報われると思えた今季最終盤に大怪我。
そんなヨシくんの功績が公に認められと思うと感涙ですよ。
ベストゴールが新潟戦での山口選手(町田ゼルビア)のロングFKだったことも、今なら笑って受け入れられますよ。
🏆J2リーグ 最優秀ゴール賞🏆#FC町田ゼルビア#山口一真 選手が受賞🌟✨@FcMachidaZelvia#J2リーグアウォーズ #Jリーグ pic.twitter.com/ipOXrNRnWL
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) November 14, 2022