カエルの歌が
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
弊社制作部のヒグチの向かいの課の課長さん。
課員に対するあだ名がユーモラスで実にキャッチー。
そのネーミングセンスにいつも感心しております。
その親しみやすさ、距離の近さのせいで、課員からも愛されているのでしょうね。
ヒグチも真似しなければ?
一方で、今の小学校はあだ名禁止なのですね。
日本の教育は、本質からどんどん外れて、こういうどうでもいい形式論になる。思考停止もいいところ。実にくだらない。
「あだ名禁止」「さん付け奨励」、小学校で増加、子育て世代の思いは?https://t.co/PBE0d2Qpa6
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) June 18, 2022
あだ名もそうですが、児童に対しては男女関係なく先生は「さん」付けで呼んでいます。
親しみやすさとか、距離の近さとかよりも、誰かを傷つけないという配慮の方が先に来るのでしょう。
そういう時代なのか。
例の課長さんみたいなネーミングセンスを発揮する場は、今後なくなっていくのかもしれませんね。
そんな最近の気になったツイート。
【どうぶつ】
母親“サクラ”から生まれた事に由来…プレーリードッグ4頭の愛称「モリ・ヤマ・ナオ・タロウ」に#プレーリードッグ #赤ちゃん #森山直太朗 #Yahooニュースhttps://t.co/pTTQSnaKEh— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 23, 2022
ちゃんと名付けようよ!