トイレを間違えそうになった

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

急な尿意でトイレに駆け込むことが増えてきました。

歳のせいでしょうか。

 

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


 

いや…まさにです…

 

ヒグチも先日のGW、出先のトイレマークが分かりづらく誤って女子トイレの扉を開けてしまったことがありました。

本当に血の気が引きましたね。

幸い、周りに人がいなかったので大事には至りませんでしたが。

 

最近はデザインチックなピクトがやたらと増えて、ややこしいったらありゃしません。

 

 

 

 

あと色。

あえて色分けしなかったり、逆に男性側が赤、女性側が青というトイレも出てきたとか。

 

最近はジェンダー問題もあり、女の子に赤やピンク、男の子には青や黒という固定観念を持つのは止めようという風潮になってきました。

女の子でも青や黒が好きな子もいますし、男の子でもピンクや赤が好きな子もいますから。

それは分かります。

 

ただ、こういうシンボリックな物にまでそれを当てはめるというのは…

本当に急いでいたら文字やマークなど見ずに色で判断しちゃうことなんて多々ありますよね。

 

 

まあ、そういう固定観念を無くせという時代になるのなら、それに従うしかないのかもしれません。

(しかし、それで間違えて女性トイレに入って通報なんてされた日には誰を恨めばいいのか分かりませんが…)

 

 

 

 

ちなみに海外では男性トイレは青、女性トイレは赤というイメージの国は少ないようで、それこそが世界標準なのか?

 

 

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