マスコット総選挙
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
先週末、アルビさんは2位横浜FCに快勝したことで、実に晴れやかな月曜日を迎えています。
勝ち点3はサポーターにとって心の清涼剤。
特に複数人が絡んだ2点目ですよ。
この動画、何度も繰り返し見てしまいます。
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味方同士の距離が最高😍
\#堀米悠斗 選手の縦パスを受けた #小見洋太 選手が #星雄次 選手に預ける🛅星選手から #三戸舜介 選手へパスが通る間に3人目の動きで🏃走り込んだ小見選手が仕留めた💥
白熱の一戦の振り返りは #DAZN で🤳https://t.co/TXEcE7tz0m#albirex #新潟vs横浜FC pic.twitter.com/JRbDwy9ISg
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) May 21, 2022
涼太郎のフリーラン、堀米の楔、小見のポスト、星の狭いところを通すパス、三戸ちゃんのヒール、小見のフィニッシュ…
これだけでご飯何杯いけるでしょう。
昨年のアウェー琉球戦の鈴木のゴールが理想型の一つ、とアルベルトは言っていました。
🎦 ゴール動画
🏆 明治安田生命J2リーグ 第41節
🆚 琉球vs新潟
🔢 1-1
⌚️ 48分
⚽️ 鈴木 孝司(新潟)#Jリーグ#FC琉球vsアルビレックス新潟
その他の動画はこちら👇https://t.co/JUEMOXumQp pic.twitter.com/KfCVuBiQgH— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) November 28, 2021
この横浜FC戦のゴールもその一つとなり得るでしょう。
ブロックを組んだ相手を、パスと選手の連動で崩しきったという意味ではそれを超えたかもしれません。
ボランチの星があの高い位置まで上がって崩しに絡めたことがこれまでとの違いか。
堀米も今季は後顧の憂いなしに前線に上がって行くのが、個人的には嬉しいところ。
今年のアルビは見ていて本当に楽しいチームです。