【アルビREVIEW】2022.4.10 vs栃木

金曜日にワクチン接種3回目を受け、昨日は夕方から38度台で推移。

解熱剤を飲んだおかげで熱は落ち着きましたが、今日は大事を取って参戦を断念。

テレビ観戦としました。

 

先月、仕事で行けなかったときもチームは勝ってくれましたので、今日もその再現を期待です。

 

自分が行かないと勝つなんて思いたくはないですが…。

 

 

 

 

【Albirex Match Review】

2022.4.10 J2第9節@デンカビッグスワンスタジアム

新潟 2-0 栃木

 


気温25度と今年一番の暑さの中での試合。

 

開始早々にセットプレーから先制すると、暑さを考慮してか試合をコントロールしつつ後半にエースの一撃で追加点。

終盤には新加入ゲデスも試運転させて、クリーンシートで連勝を飾ることとなりました。

 

もう文句のつけようのない試合。

 

 

栃木さんは田坂監督時代の方がサッカーの質はともかく、ガチムチ肉弾戦サッカーでやりにくい相手でしたね…。

 

ゲデスは短い時間でしたが、巧みな足技と独りよがりでないプレースタイルが好印象でした。

上背もありますし、これから連携が深まってくればどうなるか楽しみです。

 

 

前線のユニットは交代で総取り替えとなったわけですが、交代後のメンバーも遜色なしなのが頼もしい。

 

FW谷口、MFイッペイ、高木、松田

FWゲデス、MF至恩、伊藤、三戸

 

 

サイドバックもセンターバックも控えが充実して、これからの連戦や夏場に向け盤石です。

 

ただ肝心のボランチ高&島田コンビの替えがいないのだけが大きな不安要素。

最近はボランチの控えもベンチに入れなくなりましたが、どうするのでしょう。

1アンカーに戻す形か?

 

 

 

今節は上位陣がもたついたおかげで、いよいよ昇格圏が見えて来ました。

このまま、まくっていきましょう!

 

 

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