救われないマンガ

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

今日は木曜ヤンジャンの日です。

キングダムのために毎週欠かすことができません。

帰宅前にコンビニに直行です。

 

 

一方で、今はWebマンガも全盛の時代。

紙の雑誌をお店で購入せずとも、スマホやパソコンで読めるのは楽っちゃ楽。

 

 

 

広告デザイナーが主役のマンガ「左ききのエレン」も

原作版が木曜にcakesでアップされ

 

 

 

リメイク版が土曜にジャンププラスでアップされるので、どちらもwebで読んでおります。

 


 

そんなwebマンガで最近話題なのが、同じくジャンププラスで連載されている「タコピーの原罪」。

 


 

下衆という言葉を使っていいのか分かりませんが、とにかく救いのないマンガ。

絵柄はカワイイのに誰もハッピーになれない。

重苦しく陰湿で陰惨で絶望的なストーリーが続くので、苦手な方は要注意。

 

「ウシジマくん」とか「連ちゃんパパ」が好きな人なら大丈夫です。

 

 

正義をかがげ、最後にはハッピーエンドを迎える話ばかりでは飽き飽きしてしまいます。

こんな救いのない話を求めてしまう、この気持ちは人間の性なのでしょうか。

 

 

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