節分が終わったと思ったら
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
いろいろな意味で北京オリンピックが盛り上がっております。
スポーツに疑惑の判定は付き物とはいえ、後味の悪さばかり目立ってしまうのはあまりに残念。
ヒグチの印象に残っている誤審だと、2000年シドニー五輪の柔道・篠原選手の決勝での判定。
あるいは2002年日韓W杯の韓国を巡る判定の数々とか。
特に韓国対イタリア戦とかはひどかった…。
当時はお暇な大学生だっただけに、テレビにかぶりついて見ていた記憶があります。
今でも思い出すと沸々と怒りが。
しかし、それから20年も経つのですか。
2000年頃の大会を覚えている人は30代以上ということに…。
若い人からは「いつまでそんな昔のことで怒っているの?」と呆れられそう。
そんな最近の気になったツイート。
30代以上のみなさん。
「ウケる」「めっちゃ」「ぶっちゃけ」
これ全部古い言葉だそうです…
(20代のフォロワーさん達に聞いた)はぁ…明日からもう…
何も喋れない…🤣🤣🤣↑ちなみにこのような絵文字の連打も
おばちゃんの特徴らしい🥺— うなぎママ🍄ワーママ応援団長🍄インスタ4万 (@unagi_mama_blog) January 27, 2022
えええ…
めっちゃ日常語として使っておりますが。
マジで明日から何を喋れば…。
(↑「マジ」も古いよね)
とりあえず、疑惑の判定の大会として記憶に残らないことを祈っております。