誤審の記憶

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

いろいろな意味で北京オリンピックが盛り上がっております。

 

スポーツに疑惑の判定は付き物とはいえ、後味の悪さばかり目立ってしまうのはあまりに残念。

 

 

ヒグチの印象に残っている誤審だと、2000年シドニー五輪の柔道・篠原選手の決勝での判定。

あるいは2002年日韓W杯の韓国を巡る判定の数々とか。

特に韓国対イタリア戦とかはひどかった…。

 

当時はお暇な大学生だっただけに、テレビにかぶりついて見ていた記憶があります。

今でも思い出すと沸々と怒りが。

 

 

しかし、それから20年も経つのですか。

2000年頃の大会を覚えている人は30代以上ということに…。

 

若い人からは「いつまでそんな昔のことで怒っているの?」と呆れられそう。

 

 

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


 

えええ…

めっちゃ日常語として使っておりますが。

マジで明日から何を喋れば…。

(↑「マジ」も古いよね)

 

 

 

 

とりあえず、疑惑の判定の大会として記憶に残らないことを祈っております。

 

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