鳥屋野潟の白鳥
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
自分、今年は本厄(昭和56年1月生・酉年)だと思っていました。
が、嫁氏さんの実家〈神社の家系〉から「ヒグチさんは今年は後厄」と言われて「?」。
どうやら厄年は神社によって1年の捉え方が違うようで…
・新暦1月1日から1年とする場合
・立春2月4日の節分後から1年とする場合
・数え歳ではなく満年齢とする場合
と、いろいろあるようです。
嫁氏さんの実家の神社は「立春2月4日の節分後から1年とする」ようで、よって昭和56年1月早生まれのヒグチは昭和55年生まれに該当して後厄になるとのこと。
なるほど。
しかし、神社によって違うとは、何を信じればいいのか…。
嫁氏さん曰く、「厄年なんて神社のキャンペーンの一つ。気にしなくてよろしい」。
強い。
神社の娘がそう言うなら、それを信じましょう。
本厄オワター!気が晴れたー!
と物事をポジティブに、気楽に捉えてね。
そんな最近の気になったツイート。
今、高速バスに乗ってるんだけど、P.Aで10分間休憩があって、出発する前に運転士が乗車人数数えながら「あれ…1人多い…」って呟いた後に何回も人数を数え直して「誰か間違ってバス乗ってないですか?」て声掛けしながら全員の乗車券チェック始まって、誰も降りることなくバスが出発した正月
— 語り部・匠平 (@1shouhei1) January 1, 2022
この運転手さんくらいに物事を考えすぎずに、
「まあ、いいか」で生きていきたいものです。