群衆に紛れると声なんて届かないよね

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

先日、某店で買い物をしていた際

店内アナウンスで車の呼び出しがありました。

きっとライトが点けっぱなしとかだろうと特に気に留めず、ナンバーのところもちゃんと聞いてなかったのですが、

最後の車種名が自分の車と同じだったので「え？もしかして自分だった？」と急に不安になりました。

とりあえず車に戻ったところ、何も異常がなかったので良かったのですが…

そんな最近の気になったツイート。

昨日一番怖かったのは山手線のホームに並んでいる人たちがいて、駅員さんがずっと「このホームに並んでいても山手線は来ません！今日明日は終日来ません！」てメガホンで叫んでるのにぼんやりみんな並び続けてた　気が狂うかと思った　なんで？

— のちほど (@notihodo3) October 24, 2021

そうなんですよ。

群衆の一人になった場合、誰かの声が自分に向けらているなんてなかなか思えないもの。

自分も電車に乗っているときなどは大抵イヤホンで何か聴いてたりしますし。

それで目的地の駅を素通りする急行や特急に乗っていたことに後から気付くとかあるある。

常に周囲にアンテナを張っておかないと痛い目を見ますよね。

それは分かっているのですが…