やるじゃん東南アジア
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
昨日はW杯最終予選が行われていました。
日本は敵地でベトナムに1-0で勝利。
批判に晒されている今の代表ですが、3トップのウイングにスピードスターやドリブラーを置くスタイルは個人的に嫌いではありません。
パスサッカーもいいけれど、「カウンター上等!」な高速サッカーの爽快感はまた違った恍惚があります。
そんな今予選ですが、アウェー戦は地上波中継なし。
放送はインターネット動画配信サイト「DAZN」(有料)のみなんですよね。
原因は放映権料の高騰でテレビ局側が買えなかったため。
ドーハ(1993年)の頃から代表を見て来ましたが、こんな状況は初めてです。
これがサッカー人気の衰退に繋がらなければいいのですが。
そんな最近の気になったツイート。
ドーハから28年かー。
28年という年月が何かと言うと、メキシコ五輪からアトランタ五輪までなんすよね。
あの頃、メキシコの銅メダルを遠い過去と思っていた僕ら。
今の人達にとってアトランタはそういう大会なのだ— かつー@フルフルチンチン (@SGJK) October 28, 2021
嘘…やろ…?
メキシコ五輪なんて昔すぎて白黒放送(違う)くらいのイメージだったのですが…。
メキシコ五輪(1968)→【28年】→アトランタ五輪(1996)
ドーハの悲劇〔アメリカW杯アジア最終予選〕(1993)→【28年】→今(2021)
ドーハの悲劇は遠い過去の記憶なのか…。
確かに映像からはバブルの残り香がしますね…。
ううむ…。