【アルビREVIEW】2023.7.19 vs富山(天皇杯)
ヒグッチー
前節、昇格の可能性が完全に絶たれた我らが新潟。
「消化試合なんて呼ばせない」そんな試合を期待したいところですが。
2021.11.7 J2第38節@サンプロ アルウィン
松本 1-1 新潟
直接FKのチャンスに #高木善朗(@yyyoshiaaaki18)選手が壁の下を通してゴールを狙う。
弾かれたボールを #谷口海斗(@kscrk)選手が折り返すと #髙澤優也(@tkzw_0219)選手が蹴りこんで同点に追いつく。見逃し配信は #DAZN で🤳https://t.co/TXEcE7tz0m#albirex pic.twitter.com/5YdEv5E3Bj
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) November 7, 2021
守備組織が機能しているとは言い難い、最下位の松本から1点しか奪えない。
これが今の実力か…。
ここ8試合の得点数が1、0、1、1、1、1、0、1。
複数得点は8節前の東京V戦(3-1)まで遡らなければなりません。
得点力不足。
夏前まではリーグ最多得点を誇っていたチームが、こんな言葉を使うことになるとは思いもしませんでした。
高澤の移籍後初ゴールには勝利で花を添えたかったのに…。
小見は今日も若い部分が出ちゃいましたね。
でも、いい勉強です。
これで守備のやり方を覚えれば化けますよ。
至恩もそうだったし(今の至恩の守備もちょいちょい危ういけど)。
チームとしての停滞感が払拭されないままの終戦はやめてほしいな…。
今季も残り4節です。