我が家に来て1年
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
今、巷で話題の猫語翻訳アプリ。
「どうせ適当なんでしょ〜?」といぶかしがりつつも、我が家のお猫様で試してみました。
ちなみに我が家のお猫様はキジトラ、年齢は推定3歳半。
うちにきて2年半になります。
元々野良だったせいか、最初の数ヶ月はまったく慣れずに家庭内別居状態。
今でも抱っこは嫌がりますし、人の膝に乗ることも滅多にありません。
(先代猫はよく膝の上に乗っていたのですが…)
娘にはよく懐いていて、一緒に寝たりしています。
が、その娘に対してだけ噛みつく仕草をしたり手を出したりします。
じゃれてるのでしょうか?
そんなお猫様に猫語翻訳アプリ「ニャントーク」を使った結果がこちら。
赤丸したのは大嫌いな抱っこをされた直後の言葉。
さらに、娘氏を噛んだ直後。
結構的を得たことを言っている。
でも、え?
大好きだと思っていた娘が獲物?
ともかく侮りがたし、猫語翻訳アプリ。
ちなみに普段はこんな感じ。
我々を嫌っている感じはないのですが…(ちょいちょい獲物と思われていますが)
ツンデレかな?
お試ししたい方はニャントーク以外にもいろいろあるので、「猫 翻訳」とかで検索してみてください。
猫ワクチンのために病院連れてきた結果 pic.twitter.com/6V9RJlHYyP
— AVJもっち (@skyclaps) October 9, 2021
母の後を追いかけながらにゃんにゃか言ってたけど、時折わたしの方を向いて鳴いたのが矢印のところです。 pic.twitter.com/9psmOqxNXz
— しあこ❂Yojimbo【頭割Cけ2】 (@485Dx) October 8, 2021